ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン 熱狂の日音楽祭 256 ミシェル・ダルベルト

5/3 7PM ホールD7

  • フランク:前奏曲、アリアと終曲
  • チャイコフスキー:「四季」Op.37bisから
    1月「炉端で」
    2月「謝肉祭」
    6月「舟歌
    8月「収穫」
    10月「狩り」
    12月「クリスマス」

アンコール

ピアノ:ミシェル・ダルベルト

今回のLFJの中で唯一演奏者だけ見て決めた公演。逆に云うとプログラムに興味ないと云うかw。かなり渋めのプログラム。
でも聴きに行ってよかった。打鍵が強くで個人的に好きなしっかりした音。安定感抜群と云うか、安心して聴ける。
チャイコを弾く前には日本語で弾く曲を紹介。機嫌が良かったのか(おそらく予定になかったと思われる*1)アンコールを2曲弾いてくれた。

*1:弾く前に何を弾くか考える素振りをしていたし、終演後曲目が掲示されてもいなかったので