ゴドフスキ・エディションVol.2/グランテ(MUSIC&ARTS)(amazonへのリンク)

曲目はバッハの無伴奏ヴァイオリンソナタ1、2番とパルティータ1番をゴドフスキがピアノ用に自由に編曲したもの。
手持ちのシェリングのヴァイオリン原曲版CDと同じ順番(ソナタ1番、パルティータ1番、ソナタ2番の順)で入っていたので一緒に聴いてみた。う〜む、ヴァイオリンの方がきびきびしていてカッコいいなあ。あまりバッハに思い入れがないので、よくわかりません。ライナーノートに譜例付きで解説があるけど読んでないし。英語は読むのに時間が掛かる上、結局6割程度しか分からなかったりするので面倒くさがって読まない事が多いのです。読んだ方がいい事は分かりきっているんだけど。うむ、今回買った分だけでも読んでみるか。