買ったCD。

ヨハン・シュトラウス トランスクリプション集(ARTENOVA)
収録曲はシュトラウスのワルツをグリュンフェルト、タウジヒ、フリードマン、シュルホフ、ゴドフスキ、レーガーがそれぞれピアノ編曲したもの。ピアノはヴィノクールと云う人。やっぱシュトラウスものはいい。演奏はちょっと大袈裟すぎるところもあるが楽しけりゃいいのだ。友人に2年くらい貸しているシュトラウスものも返してもらって聴きたくなった。
日本作曲家選輯6 松平頼則NAXOS
ピアノとオーケストラのための主題と変奏ほか収録。ピアノは野平一郎。まだ聴いてないが楽しみだ。
フォーレ レクイエムほか(Saphir)
なんとピアノ編曲版。すげー。これもまだ聴いてないけどとんでもない予感がする。ピアノはNAOUMOFFと云う人。編曲もこの人。このレーベル渋谷店で特集されてたのだが、他にも欲しいのがいくつかあった。フランスものはあまり持ってないのでこれを機に買ってみるか。

以上3枚、新譜で4,168円。