『クラシック輸入盤2002』、『ピアノとピアニスト2003』いずれも音楽之友社。しめて、3,465円。
どっちもオントモムックでCD案内のようなものである。こう云うのを頼りにするのは邪道かもしれないが、学生の身で手当たり次第買って地雷を踏み続けるのもつらいので一応の基準にしているのだ、と云い訳しておく。
でも、実はこの種の本に載ってる音源を目的に店に行く事って少なくて、CD評の文章をただ読むのが好きなだけなんだけどね。