2008-05-31 森博嗣『数奇にして有限の良い終末を』読了 読書 数奇にして有限の良い終末を (I Say Essay Everyday)作者: 森博嗣出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2004/04/23メディア: 単行本 クリック: 8回この商品を含むブログ (36件) を見る2001年の日記。森博嗣曰く、著作の中でもっとも価値の高いシリーズの最終巻だ(実際この日記エッセイシリーズはあらゆる示唆に富む凄い本だ)。7年経っても普通に読める日記を書けるってのは凄いなあと思う。