2004-04-12 ■ ハロプロ そうそう、今年の初め頃必死こいてやってた翻訳のバイトの給料をおととい貰ったんだった。結構まとまった金額なので、わーいこれでリッチな生活だ、とか思っておりましたが、よく考えてみれば夏のハロプロコンのチケット代に大半が消えてしまう予感。